2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

アマリリスの開花。

2018.4.26 昨日、「紅はるか」50本、「安納芋」20本が準備された畝に。 残る30本の「安納芋」は後日植えることにした。 畝の横ではいま「スナックエンドウ」が春を満喫している。 朝、昼、晩の三食のテーブルを毎日彩っている。 ここのところ…

三寸菖蒲(あやめ)の開花

2018.4.24 昨夜来の待望の雨が今この時間(午後4時)も降ってくれている、 一時は強風を伴ってはいたが。 今日は誠に嬉しい。このことを慈雨というのでしょう。 この雨の中、凛として紫衣を纏って佇む姿こそ、品格というものであろう。 も一つ嬉し…

「金蘭(キンラン)」

早朝の散歩の帰り、自宅近くの竹林で発見、 調べてみると最近ほとんど見なくなった「キンラン」と分かった。根っこは残し花だけを持ち帰り亡き愛犬「空」と野良の愛猫「一休」 の写真をバックに写真に収めた。

清楚な「芍薬」

2018.4.23 「こんなきれいな芍薬は今見ておいた方がいいよ!」と 早朝の散歩前に少し興奮気味に妻が言った。 直ぐに写真に収めた。今までに見たことのない芍薬の美しさだった。 数年前に購入した牡丹の台木が芍薬だったのかもしれないと思った。 台…

飛行機雲が2つ

2018.4.22 起きてすぐ、東の空を見るのがいつもの習慣だが、 今朝は三文の徳があった。 りっぱに成長した飛行機雲が左手に一つ, 右手には豆粒ほどの飛行機が、できたてほやほやの飛行機雲を引き延ばしながら、 日の出直前の山並みの頂に沈もうとしていた。今…

「八重むぐら(八重葎)」

2018.4.21 5時半、「一休(愛猫、いっきゅう)」に朝食。日の出には少し早い時間に 長めの散歩に出掛けた。 鶯がよくなくコースである。鼻から吸って口から吐く、 細く長く吐く、空手で習った沖縄剛柔流の呼吸法である。 海岸沿いでは深く深呼吸をしながら…

4月20日 耕雨 久し振りの日の出、6時少し前のひんやりとする朝シャッターを切った。見飽きることはない。いいものである。一日の始まりである。

「三寸アヤメの花芽」と「菖蒲の花芽」

2018.4.19 昨日ラッキョウの早めの一部収穫、 塩漬けの下準備のため昨夕は大忙し。 そして今日4.2kg塩漬けした。もちろん二人で。 今日はサツマイモの畝たてに7時頃から9時頃までそれから朝食。 今日は久し振りの快晴、海を眺めながらの畑作業は命の海であ…

母子草

老いて尚 なつかしき名の 母子草 (高浜虚子) 二人での散歩道の路傍で「私たちの名前知ってる?」 と野の草が尋ねてきた。その名は母子草だった。

2018.4.16 躑躅が満開。二人で散歩、ツツジの綺麗さに感動。 路傍にチチコグサ、ハハコグサ、ノゲシあり。 我が家の玄関の生け花、散歩前の生け花も楽し い。

2018.4.14 待望の慈雨。ジャガイモ、サツマイモ、カボチャ、大根、スナックエンドウ、そら豆、ニラ、ニンニク、ブロッコリたちの笑顔が輝いている。 午前5時50頃24時間ぶりに愛猫「一休」が帰宅した。果報は寝て待てである。75歳の老婆心は…

久しぶりで二人で、、

4月13日日本晴れ:「当たり前」と思っていることがそうでなくなった時 人は困惑し日々の平穏な暮らしは「当たり前でない」ことに気付く。 今日は久しぶりに二人で散歩ができてよかった。「日々是好日」、、、、。 ~~~国会中継を観ていて思ったこと~~…

牡丹ー開花

カボチャの移植に続いて牡丹が開花。体調を考慮し、控えめな散歩、石楠花コースを日の出とともに楽しんだ。

サトイモの移植

いつもの10km余りの早朝の散歩でこんなことがよぎった。 、、「今」を生きる。 、、「旬(しゅん)」への感性 、、地味でなく渋く、 、、満より渇、 こんな哲学めいたことと問答しながらの散歩は楽しい。

「狐の嫁入り」の中の「カラスノエンドウ」

2018・4.7 「狐の嫁入り」で始まった今朝はなんだか変、 突然、霰や霙が降ってきたかと思いきや陽光の中俄雨が、、。 与えられた一日24時間、散歩の時間が今パソコンの時間に変換され、ブログを書いている。今日の写真は、「カラスノエンドウ」、変…

ツツジ岸牡丹

4月6日 昨夜来の待望の雨は春植えじゃが芋にとって恵みの雨となった。 畑をやるものにとっては本当に嬉しくてたまらない雨であった。 樋からの雨水も無駄なく500リットルのタンクや 100リットルの農業甕他中小のタンクに取水できたことも天に感謝で…

4月5日:いつもの早朝の散歩で今日も1日が始まった.路傍の草花の名前が気になったり、帰宅後の畑仕事の段取りを考えたり、「自分のアイデンテイテイ」を考えてみたり、「人は誰しも自己の存在は自己の意思とは無関係に始まったんだよね」、この事の意味すると…